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老人ホーム入居後に認知症になったら?
お役立ち情報 2017年5月11日

老人ホームへ入居する前は特に持病を持っていなくても、入居後に認知症を発症してしまうケースも少なくありません。
もし老人ホームへ入居されている家族が認知症になってしまった場合、どのような対応が求められるのでしょうか。
■認知症の度合いによっては退去を求められる?

老人ホームへ入居する前は何事もなく健康だった高齢者も、入居後に認知症を発症してしまう場合があります。
特別養護老人ホームといった公的機関や介護付有料老人ホーム、グループホームなどでは、認知症の高齢者を受け入れていることがほとんどです。
一方、住宅型や健康型老人ホーム、養護老人ホーム、軽費老人ホームでは認知症の高齢者を受け入れていないケースが多くあります。
ですので、自立した生活ができる高齢者が住宅型や健康型の老人ホームに入居した後、認知症を発症すると退去を求められる場合もあるのです。
しかし、退去を求められるのは重症の場合になります。
物忘れぐらいの軽症で、身の回りのことが自分でできる場合なら、そのまま受け入れるケースが一般的です。
■認知症を受け入れている施設に入る

特別養護老人ホームでは認知症の高齢者も受け入れていますが、要介護3以上の認定が必要であるため、介護を不要とする場合には難しいです。
なので、介護が不要な高齢者であれば、介護付有料老人ホームを選ぶのが妥当と言えるでしょう。
しかし、一部のホームでは認知症を受け入れていなかったり、認知症の症状が悪化して他人に迷惑をかけてしまったりするようであれば、退去や別の部屋への移動、もしくは他の老人ホームへの移動が求められます。
各老人ホームによっても、受け入れている認知症の症状レベルは異なるため、悪化し続けるようなら移動の検討が必要となるでしょう。
ですが、認知症になりそうという心配があるなら、認知症でも入居できる施設への入居が望ましいです。
■認知症を早期発見する

認知症は人の名前を忘れたり、何度も同じことを行ったりする物忘れ、判断力や理解力の衰え、時間や場所が分からない、意欲がなくなり不安感を持つ、今までと人柄が変わったなどの初期症状がみられます。
いくつか当てはまるのであれば、専門家に相談してみると良いでしょう。
認知症を早期発見することで、老人ホームへ入居後に発症して退去を求められるリスクを減らすことができます。
また、老人ホームでは認知症の進行を緩やかにしたり予防にも有効なレクリエーション・リハビリも行っているので、認知症の有無に関わらず相談してケアしてもらうと安心です。

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